金管楽器の管体の製造や、半田付け、研磨技術のレベルの高さが評価され、楽器メーカーや、名だたる演奏家から評価を得ている小柴製作所が、新たな挑戦としてスタートさせたのが、ラグビー用ホイッスルの開発。「音」や「ボディ」にも気を配り、MADE IN JAPANという文字が刻まれたホイッスルは、今、日本や海外のトップレフリーが、実際の公式戦で使い始めています。